東急電鉄旧7000系 完成品 1/80 16.5mmゲージ
東急電鉄旧7000系は、日本初のオールステンレス車両として昭和37(1962)年から134両が製造された 18m級(オールM車)の3扉型通勤車です。
地下鉄乗入れを考慮して前面は貫通構造となり、東急の車両としては初めて前面に方向幕が付きました。
また台車は外側にブレーキディスクの付いたパイオニアタイプで特徴あるスタイルとなっています。
今回は日比谷線直通時代をプロトタイプに東横線の8両編成が組める「4両セット」と、日比谷線乗入れや大井町線の運用で見られた4両+2両の6両編成が組める「2両セット」の発売になります。
□完成品 4両セット 283,800円(税込価格)
□完成品 2両セット 162,800円(税込価格)
☆完成品 目蒲線赤帯4両セット 288,200円(税込価格)
*目蒲線赤帯はカツミ直営店限定品となります。
〈基本仕様〉
車体:エッチングプレス+ロストワックス前面
動力:キヤノンEN22一般軸短+ACEギア26mm
パンタグラフ:PT42J 台車:パイオニアIII(TS701)
連結器:先頭部ダミー・中間部ACEカプラーII
室内灯:LED仕様白色FLパネルライト ヘッドライト・テールライト:LED仕様
東京急行電鉄株式会社商品化許諾済