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製品案内 相鉄旧6000系 非冷房・1灯ライト

相鉄旧6000系 非冷房・1灯ライト  1/80 16.5mmゲージ

相模鉄道旧6000系は、昭和36(1961)年に相模鉄道初の両開き扉を採用した20m車として登場した通勤車両です。

編成の自由度の高い1M方式を採用、最小2両編成から1両単位での増車が可能な機器編成として設計されています。

モハ6021は昭和42(1967)年7月にアルミニウム車体の試作車両として1両のみ登場しました。

屋根上には他車と異なりグローブ型ベンチレータが並ぶ異彩を放った車両で、横浜方の先頭車として鋼製車に混じって活躍しました。

今回は、非冷房・1灯ライト・前面/側面種別幕付・ディスクブレーキ付台車のスタイルにて製品化いたします。

*写真はイメージです。製品のプロトタイプとは異なります。

〈基本仕様〉
車体:エッチング・プレス+ロストワックス前面
台車:KH43(モハ)・KH43A(クハ・サハ)
動力:キヤノンEN22一般モーター+ACEギア(WB30.5㎜)
パンタグラフ:PS13(銀)
連結器:先頭車・・・密着自動連結器(ダミー)  中間車・・・ACEカプラーⅡグレー
室内灯:チップ型LED仕様
ヘッドライト・テールライト・標識灯・前面行先幕:LED仕様
※前面の種別幕と運行番号は非点灯です。

□完成品 旧塗装4両Aセット            426,800円(税込価格)
□完成品 モハ6021+旧塗装(3両)4両Bセット 426,800円(税込価格)
□キット 4両Eセット               198,000円(税込価格)
☆完成品 新塗装4両Cセット            421,300円(税込価格)
☆完成品 モハ6021 単品D           107,800円(税込価格)
☆キット モハ6021+3両 4両Fセット     198,000円(税込価格)

☆はカツミ直営店限定品となります。

相模鉄道株式会社許諾済
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