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阪急7000系 登場時 鋼製車

阪急7000系 登場時 鋼製車   1/80 16.5mmゲージ

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発売中

阪急7000系は6000系をベースに神戸線・宝塚線用として昭和55(1980)年から210両が製造された車両で、界磁チョッパ制御と回生ブレーキを採用した省エネ車両として登場しました。
登場初期は鋼製車でしたが、昭和59(1984)年以降の生産ではアルミ合金車となり、製造時期により様々な形態が見られます。
現在でも神戸線・宝塚線を中心に普通から特急まで幅広く活躍中で、7006編成は京とれいん「雅洛」に、一部編成は能勢電鉄に譲渡されました。
今回は、昭和56(1981)年~昭和58(1983)年にかけて製造された7003F以降の量産鋼製車の登場時の姿をプロトタイプとして製品化いたします。

■完成品 基本4両 Aセット(1・2・7・8)   368,500円(税込)
■完成品 中間4両 Bセット(3・4・5・6)   324,500円(税込)
■完成品 増結用先頭2両 Cセット   220,000円(税込) *直営店限定品
□キット 8両編成 Dセット   385,000円(税込) *直営店限定品
□キット 増結先頭2両Eセット  115,500円(税込)  *直営店限定品

<これまでの阪急製品との違い>
クーラーの網:エッチング製別パーツ化
前面行先所別幕:LEDで点灯

<基本仕様>
車体:エッチング・プレス+ロストワックス前面
動力:キヤノンEN22一般軸短モーター+ACEギア2600WG(WB26.0㎜・φ10.5波打グレー車輪)
台車:FS369
パンタグラフ:PT48銀
連結器:先頭車・・・自動連結器(ダミー) 中間車・・・ACEカプラーⅡグレー
室内灯:チップ型白色LED仕様
ヘッドライト・テールライト・標識灯・前面行先種別幕:LED仕様

阪急電鉄商品化許諾済
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