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ジオラマ 東武博物館

東武博物館には2つのレイアウトがあります。


HOゲージのパノラマは2009年に博物館開館20周年を記念して大きくリニューアルされました。

関東平野をイメージしたパノラマで、大きさは約14m×7mです。

2017年4月に500系特急車両「Revaty」を実車運行に合わせて特別製作しパノラマに導入。8月にはSL大樹を導入し、新たにSL専用線路を設置しました。

500系「Revaty」はこの夏、カツミ製品のラインナップに加わります。

1日に5回行われるパノラマショーでは15編成を超える東武鉄道の車両たちの1日を見ることが出来ます。

通勤車両から観光用の特急まで、東武で活躍する様々な車両が走行し、模型でしか味わえない組み合わせもお楽しみいただけます。

また、パノラマショーの時間以外では実物の運転台を使用して模型電車を走行させることが出来ます。(1回100円)


HOゲージよりもさらに大きなOゲージジオラマでは車両にカメラを搭載し、「安全に走るシステム」として運転シミュレーションが体験できます。

アナウンスに従って車両をコントロールし、駅に車両を停車させます。 走行速度が速いとATSが作動し車両を緊急停止させる場面もあります。

運転体験には「かんたん運転」というおまかせ運転モードもあり、小さいお子様でも楽しくに体験することが出来ます。

東武博物館ホームページ

ジオラマの設計・製作はカツミ「クリエイト事業部」へお気軽にご相談ください。
TEL:03-3711-7738 FAX:03-3715-5013









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